パーソナルスタイリストサービスの特徴
パーソナルスタイリストが
更なる人生最高のステージへ
「サスティナブル」なワードローブを構築するパーソナルスタイリングサービスです。新しいものをお薦めするだけでは無く、お手持ちの服や小物をもっと合理的に活用していただくために、価値・価格とクオリティの妥当性、お直しやメンテナンス、無駄なく機能するカプセルワードローブ作りを致します。着まわしや買い足しも遠慮なくご相談いただけるよう、創業時よりきめ細やかに対応しております。
経営者・医師など、エグゼクティブのスタイリングに強み
経営者・医師・政治家・弁護士のファッションコンサルティングに関わり15年。目の肥えたエグゼクティブに本物のパーソナルスタイリストサービスを提供します。
能力・魅力を可視化します
パーソナルスタイリストが、ひとり一人のパーソナリティー、価値観・潜在能力、課題を見極めた上で、能力や可能性を視覚化します。それは、時に人生のターニングポイントになる程の影響力を持っています。お会いしてすぐのショッピング同行や、似合う提案だけの表面的なパーソナルスタイリングは、私たちのコンセプトに反するため行っておりません。
「質」に最大のプライドを、売る事を目的にしていません
パーソナルスタイリストは、サービスのクオリティに重きをおいているため、商品の販売を目的にしていません。ブランド、店舗の垣根を超えたご提案となり、ご購入は自由です。はじめてのお客様にオーダースーツをお薦めすることも無く、特定店舗からのバックマージンを受け取ることもありません。
創業から15年、今も創業時のお客様に支えられています
VIP・経営者・専門家など、創業時からのお客様は現在まで継続契約を頂いています。私たちは、この事実が最大の品質証明であると考え、感謝と誇りを持って、常に期待を超え続けます。
真の美しさを再現するシンプルなスキームを提供します
美意識は大切な要素だと考えます。美しさの基準を常に研ぎ澄まし、1センチ、1ミリを大切にする、ひとり一人の真の美しさを引き出してゆく創造性はもちろんの事、お客様が自らの手で再現できるシンプルなスキームを提供します。
対応人数を限定させて頂きます
10人いらっしゃれば10通りの提案があるのが本来の姿だと考えます。他社の何倍もの時間を投じるため、1か月に対応させて頂く人数に限りがございます。3か月以上お待たせする場合がございますので、余裕を持ってご依頼いただきますようお願い致します。
私たちが提供する
スマートラグジュアリーサービス
CLASS
美しく気品あふれる・上質感、ワンランク上のサービスである。
REASONABLE
時間・経済・社会あらゆる側面に対して合理的である。
TIMELESS
時を感じさせず、時の流れとともに魅力が増していく。
AGELESS
年齢や時代を超えた価値がある。
PRICELESS
市場価格に影響をうけないほどの価値がある。
SYMBIOSIS
環境との自由なエネルギーの交流がありながら共生し、美しい調和が保たれている。
ESSENCE
むだがなく、本質として求められるものが完璧に備わっている。
UNIQUE
この世で唯一無二の存在である。
パーソナルスタイリストとは
言葉自体は耳にしたことがあっても、サービスの内容までは分からない…という人も、実際には多いのではないでしょうか。パーソナルスタイリストは、アメリカではパーソナルショッパーとして古くから認知されている職業で、個人のファッションスタイリングを行う専門家です。海外からスタートしたサービスで、アメリカやイギリスの有名百貨店では、パーソナルショッパーと契約しているケースもあります。今やパーソナルスタイリストは、芸能人やエグゼクティブなど特別な人に付くというよりも誰でも気軽に利用できるサービスとなっており、日本でも増えつつあります。
パーソナルスタイリングは、ファッションのプロがそろぞれの悩みを解消しながら「なりたい自分を表現」するお手伝いするサービスのことです。「いつもと違うスタイルに挑戦してみたいと購入したけれど、スタイリングの仕方がわからず長年クローゼットで眠っている」、「仕事が忙しくゆっくり服を見る時間がないので、プロに的確なアイテムを選んでほしい」、「自分に合うスタイルが分からない」など、ファッションの悩みは十人十色。
ある日、自分がこれまで好きで着ていた服が、「似合わなくなった」ことに気づく。40代になり、大きな変化があったわけではないけれど、30代と比べると少しずつ体型、肌の張りや艶が変わり、 これまで着てきたブランドや好きな色の服を試着しても、しっくりこない。けれど、どこがどう変わったのか、明確に言葉にし辛い。
30代後半から40代、50代と大人が「口にはしづらいけれど、抱いているファッションコーディネートの悩み」に対して、明確な指針を示すのが、私たちの役割です。ショップやブランドの垣根を越えて、お客様の体型、立場、年齢、雰囲気、目的にふさわしいアイテムを寄り添いながらに的確に選んで差し上げるのが、「パーソナルスタイリスト」です。
スタイリストとの違い
スタイリストは、芸能人やモデルなどのスタイリングを手がけ、ブランドやメーカーから最新流行のアイテムを借りて、撮影のためのコーディネートを行います。つまり、発注者であるクライアントの意向が色濃く出ます。一方で、パーソナルスタイリストは、個人のお客様のライフステージにおいてファッションを中心に個人の自己実現をサポートするプロフェッショナルです。
販売員との違い
パーソナルスタイリストは、ノルマやブランドの垣根を超えた販売員とは一線を画するお客様視点のサービスです。
カラーアナリスト(カラーコーディネーター)との違い
カラーアナリストは色の専門家です。肌の色を診断して、パーソナルカラー診断などを通じて自分の肌に合う色をアドバイスしてくれます。実際に診断を受けられた方も多いのではないでしょうか。しかしながら、あくまでも色の診断がメインとなり、専門的なファッションの知識が無いために、より具体的なコーディネートや提案が得られない、スキル不足によるパーソナルカラーの誤診の多さは人々を迷わせ、課題となっています。
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